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工芸産地めぐり「琉球絣・南風原花織①」

琉球絣事業協同組合さんに伺いました。

 

 

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染めた糸を、自作の道具で調整をし模様を形成します。

 

 

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琉球絣は分業制で各工程ごとに職人さんがいます。

 

 

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様々な計算を経て、織り機にかけるとデザインされた模様になります。

 

 

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織られたものは、着物以外にも応用できます。

 

 

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カメラが追いつかない速度で糸を結びつける熟練した手業。

 

 

琉球絣は、昭和50年頃生産の最盛期だったそうです。

絣に携わる様々な専門職がいて、那覇のマチヤ(小売り)屋に、地元(県内)の人は仕立てに来ていました。

当時はまだ絣を着る習慣があり、着物とは違う独自の仕立てと着方だったそうです。

家業であった織りに自然と引き戻され今に至るという理事長の大城さん、

500年以上も継承され続けるその神秘性がなんとなく作業している姿から伝わってきました。

 

【写真・文章  東 将寛】