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工芸産地めぐり「琉球びんがた」

琉球びんがたのお話を伺いに、那覇市伝統工芸館に行ってきました。

 

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鮮やかな色が混在する中にも調和を感じる「琉球びんがた」。

王朝時代に色の法則ができたそうです。

 

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ちょうど、びんがた体験のお客さんが来たので撮らせてもらいました。

 

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ほのぼのしたびんがた体験を想像していましたが、

本格的な指導が行われていました。

 

 

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「どの色も強いがバランスが取れている。それが沖縄の色使い。」

そう語る大城さんは、小さいころから色ぬりが大好きで

褒められるとまた嬉しくてずっと色ぬりをやっていたそうです。

色が好きということで学校の先生が染織課のある首里高校を勧めてくれて、

進学し「びんがた」に出会い、それから50年近くびんがた職人の人生。

「なんといっても色が大好き。こんな好きなことをして仕事になっていることが幸せ。」

と話してくれるそばにいるだけで幸せな気持ちになります。

現在那覇市てんぶす館内の「琉球びんがた」工房で研修生の指導と体験を行なっている。

顔料の変化や、技法の話になると優しげな雰囲気とともに気迫を感じる。

教え子が制作したデザインに色を塗りながら、

教え子とやんばるにドライブに行った話、皆立派に職人を続けている話など

楽しく聞いているとあっという間に色が塗られていきました。

 

【写真・文 東 将寛】